約 2,628,754 件
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/28.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物刹那・F・セイエイ ロックオン・ストラトス ハロ アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ ティエリア・アーデ ソーマ・ピーリス スメラギ・李・ノリエガ フェルト・グレイス ミレイナ・ヴァスティ ラッセ・アイオン イアン・ヴァスティ リンダ・ヴァスティ グラハム・エーカー パトリック・コーラサワー カティ・マネキン アンドレイ・スミルノフ マリナ・イスマイール シーリン・バフティヤール 沙慈・クロスロード ルイス・ハレヴィ アーミア・リー ELS イオリア・シュヘンベルグ E・A・レイ デカルト・シャーマン 登場機体ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ラファエルガンダム プトレマイオス2改 ブレイヴ GN-XIV ELS GN-XIV 過去参戦作品 概要 2010年公開の劇場版アニメ作品。「機動戦士ガンダム00」の正式な続編となる完全新作。 ガンダムシリーズでは初のエイリアンを相手とする脚本が放映前から大きな話題を呼んでいた。 監督、脚本はTV版から引き続き水島精二氏、黒田洋介氏が担当している。 ストーリー 刹那・F・セイエイとソレスタルビーイングの活躍により、人類は一丸となり次なる進化への道を歩んでいたが、 木星探査船「エウロパ」の地球付近への漂着後、何らかの意志が感じられる不審な事件が相次いで発生する。 かつて予言された数多のイオリア計画、その本懐である異種との対話が今まさに始まろうとしていた。 登場人物 刹那・F・セイエイ リボンズとの戦いを経て、人類の進化種「イノベイター」となった青年。劇場版時点では23歳。 今回はバナージやキオを導く存在として、スパロボにおけるアムロ・レイを彷彿させるポジションを務めている。 ロックオン・ストラトス 過去作において兄ニールの死後、その名を継いだソレスタルビーイングのメンバー。 ハロ 青と橙色の二機のサポートロボ。大量に搭載されたサバーニャのビットを管理している。 アレルヤ・ハプティズム かつて人革連の実験施設で超兵として強化された青年。その結果、もう一つの人格であるハレルヤが生まれている。映画の影響で、民間人組からは自分ではなくピーリスがガンダムマイスターと思われていた事を知って凹む場面も。ハブラレルヤ…… ハレルヤ アレルヤの別人格。考え方も口調も荒々しくなるが、劇場版時点ではアレルヤとの衝突は少なくなった。 ティエリア・アーデ イオリア計画のためヴェーダにより作り出された戦闘型イノベイドの一体。合成人間のため、性別が存在しない。 セカンドシーズンにおいてリボンズらイノベイドの反乱にも従わず、人類のために体を捨てヴェーダと一体化していた。 今回はダブルオークアンタのサブパイロットとしても活躍する事が可能。その姿は正に「電子の『妖精』」。なおサブパイロット仕様のティエリアはシステム上で別キャラ扱いとなっている模様。そのためラファエル搭乗時にSPアップや集中力を使用しても反映されないのでご注意を。 ソーマ・ピーリス 元人革連およびアロウズ所属の超兵。アレルヤが幼い頃に人革連の施設で出会った少女マリー・パーファシーにピーリスとしての人格と記憶が植え付けられている。本作や『UX』ではピーリス名義で統一されているが、普段の穏やかな人格がマリー、戦闘時の冷徹な人格がピーリスである。 劇中劇の映画の影響故か、民間人組に彼女の方がガンダムマイスターと間違えられてしまう一幕も。 スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2改に乗る戦術予報士。実質的な指揮官を務めている。 フェルト・グレイス プトレマイオス2改のオペレーター。刹那に対し恋心を抱いている。 ミレイナ・ヴァスティ TVシリーズ第二期で新たに登場したプトレマイオス2改のオペレーター。 イアンとリンダの娘であり、影のある者が多いキャラ達の中ではその元気さでかなり目立つ姿を披露している。 ラッセ・アイオン プトレマイオス2改の操舵士かつ砲撃手。数少ないトレミーの男性ブリッジ要員。 イアン・ヴァスティ ソレスタルビーイングのメカニック主任。ミレイナの父。 本作でも例によってリンダと一緒にダブルオークアンタを届けに来る→夫婦の年の差をツッこまれるのコンボがある。……が、今回は最後にヒカルが肯定するというフィニッシュが追加された。 リンダ・ヴァスティ ソレスタルビーイングのメカニック。ミレイナの母。 本作でも例によってダブルオークアンタを届けに来る。 グラハム・エーカー 元ユニオンのトップガン。かつては刹那とガンダムに対し強い執着心を燃やしていたが、戦いを経て考えを改めている。 今作では無条件で生存。残念ながら今回はトライスターのナイジェルとは共闘できなかった。新規の専用セリフも多数収録されており中断メッセージにも登場。プレイヤーと書いて友(とも)と呼ぶ。 パトリック・コーラサワー 過酷な戦場から絶対に帰還する様を皮肉交じりに「不死身のコーラサワー」と呼ばれている元AEUのエース。 ちなみにカティと結婚しているため、現在の本名は「パトリック・マネキン」である。 カティ・マネキン 元AEUの軍人でアロウズにも在籍した有能な女性軍人。紆余曲折があってコーラサワーと結婚した。スメラギとは大学時代の同期で、戦術予報士としての実力もほぼ互角。 アンドレイ・スミルノフ 人革連の知将セルゲイ・スミルノフの息子で元アロウズの軍人。良くも悪くも実直な軍人で、勘違いとはいえ先の戦争で父親を自らの手で殺めたことを悔やんでいる。 ファンからの愛称は「小熊」。これは父親の異名が「ロシアの荒熊」だから。 アロウズ時代はルイスに想いを寄せていて色々と世話を焼いていた。本作では原作にもなかったルイスとの再会がある。 マリナ・イスマイール アザディスタン王国第1皇女。武力による戦争を強く否定しており、その信念は様々な苦難の後も変わってはいない。 シーリン・バフティヤール マリナの側近。政治的な手腕に長け、アザディスタン壊滅後も国やマリナの為に戦い続けている。 沙慈・クロスロード 一時期、ソレスタルビーイングと共に行動した青年。刹那と顔見知りだった。 今作は序盤に出てくるがやっぱり出番が少ない。劇場版設定なので仕方ないのだが。もっともUXに比べると主人公の先輩ポジションを担っていたりするため存在感は確実にある。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の恋人で元アロウズ所属。 アロウズ時代に人為的なイノベイターに近い存在となり、その後遺症で入院生活を送る。また、その関係で脳量子波を扱えるためELSに狙われる。ガンダム作品恒例の「強化人間の女性パイロット」ポジションだが珍しく生存している数少ない存在。 今回もUX同様劇場版なので出番は少ない。 アーミア・リー 極々平凡な女子高生。エウロパ漂着後、地球に侵入していたELSの被害に遭ってしまう。 名前が判明する以前は、ファンから「玄関子」と呼ばれていた。ELSに襲われた場所が玄関前だったのが由来。 本作ではインダストリアル7の留学生として初登場、バナージ達との絡みなど原作よりも台詞が気持ち多めに用意されている。 ちなみにELSに襲われた際のMAPアイコンを見る限り、彼女の自宅は現実でいう台湾に位置している模様。 ELS 正式名称「Extraterrestrial Livingmetal Shapeshifter(地球外変異性金属体)」。金属でありながら意志を持ち、有機物にも融合しようとする謎の生物。読みはエルス。スパロボで参戦する際、色々な形で「融合」の脅威を思い知らせてくれる。回避率が低い機体の天敵。 イオリア・シュヘンベルグ ソレスタルビーイングの創設者。物語が開始される223年前の西暦2091年の時点において、人類と地球外生命体との「来るべき対話」を予見していた。まさか、マクロスと同世界でのクロスオーバーによってゼントラーディと物語開始前に「来るべき対話」が行われてしまう事になるとは予見できなかったようである(ZシリーズやUXは元々別の世界での出来事だった)。 E・A・レイ イオリアの協力者。彼の遺伝子をもとにしてリボンズ・アルマークが造られた。 名前は中の人の代表キャラに起因。ちなみに劇場版では名義を古谷徹に戻している。 デカルト・シャーマン 地球連邦軍所属のイノベイターであり、連邦軍が開発したイノベイター専用MA「ガデラーザ」のパイロット。刹那の存在が秘匿されているため、公に確認されている中では世界初のイノベイター。 今までのところ、スパロボではやたら扱いが悪い。元の作品内でも見せ場はあるものの大活躍したわけではないので、原作通りではある。 UXではイベント戦闘だけで終了。 天獄篇では一言悲鳴を上げて終了。 というわけでBXでは活躍が期待されていたが…今作では登場することすらなく、インターミッションのアッシュの会話で戦死の報告が一言あっただけであった。 扱いもそうだが殆どの作品で自軍で使えない理由は、恐らくは声優が俳優の勝地涼氏であるために様々な諸事情が絡んで出演させづらいというのが最有力。なお似たような理由で扱いが悪いキャラに【ガンダムSEED】シリーズのミゲルやハイネがある(どちらも歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教氏)。 ちなみにミゲルは声のない『J』では原作より長生きし、『W』では死なないどころか味方としてスポット参戦する。ハイネも声のない『L』では無条件で最後まで自軍で使用可能。 尤も、勝地氏はゲーム作品でデカルトを演じた事はあるし、スパロボも俳優メインで声優の仕事が珍しい人が出演した例もある。 例外中の例外はCC。ELSに取り込まれそうになったのを刹那に助けられて生還する。それどころかELSとの最終決戦では自分が特攻するグラハムを救出し、対話に向かう刹那を援護して自軍に加入する。声がないってやっぱり重要なんだな…ロストヒーローズ2でもガデラーザがヒーローたちを助けるために孤軍奮闘し壮絶に散るシーンがあった。やはり声が(ry 小説版の台詞のせいで、ファンからはオ○ニスト扱いを受ける。 登場機体 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 太陽炉が失われたかつての刹那の愛機を修復した物。稼働時間に劣るが粒子放出機能やトランザムも問題無く行える。 タンク型のダブルオーなので、通常のダブルオーライザーとの区別としてファンからは「タンクオー」の愛称で呼ばれることもある。 ダブルオークアンタ 「異種との対話」の実現のためにクアンタムシステムを搭載した刹那専用のガンダム。GNドライヴは木星で新造されたもので、最初からツインドライブを前提に開発されているので同調率も良好。 ガンダムサバーニャ ロックオンの新たな乗機。ロックオン機に受け継がれてきたGNスナイパーライフルは廃され、より対多数戦に応じた装備がなされている。 ガンダムハルート アレルヤ、マリーという二人の超兵が乗る事を前提に設計されたガンダム。キュリオス、アリオスと変わらず巡航形態にも変形が可能。そのため、ガンダムとしては非常に珍しい複座式となっている。 ラファエルガンダム ティエリアが秘密裏に作りあげた機体。セラヴィーのGNドライブは失われていたため、3基の疑似太陽炉が使用されている。 名前こそガンダムだが、構造はむしろガラッゾやガデッサなどのイノベイター専用機に近い。実際に型式番号がサバーニャ(GN-010)やハルート(GN-011)と異なる(ラファエルはCB-002。逆にリボーンズガンダムがCB-0000G/Cなので、この系譜の機体とわかる)。 プトレマイオス2改 ソレスタルビーイングの母艦。その名に因みスメラギ等からトレミーの愛称で呼ばれている。 ブレイヴ 統合された地球連邦軍の元で開発された次期主力機。設計においてフラッグ、マスラオ、スサノオとグラハムの愛機の流れを汲んでいる。 量産型と指揮官用があるが、スパロボではパイロットの都合上使用できるのはグラハム乗る指揮官用のみ。 GN-XIV 統合された地球連邦軍の主力MS。ブレイヴと同じく内蔵された擬似太陽炉によりトランザムが可能。 UX同様グレーの指揮官機が味方ユニットとして、緑の一般機が敵やNPCとして参戦する。その色ゆえに行動済か行動未かが非常にわかりにくい。 ELS GN-XIV ELSが誤解から地球連邦軍の主力MS・GN-XIVを擬態した形態。学習に近いため地球連邦軍側の危機を加速させている。射程こそ長めだが、本作では「融合」してこないだけ対処はしやすい。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦UX 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇 スーパーロボット大戦Card Chronicle
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/228.html
真・ジャガー号 真・ベアー号 ゲッター1 恐竜ジェット機 サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ゾリ グダ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ガルムス グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲にまぎれて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて二本中を無差別空襲した。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長―― 重量―― キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ=ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/311.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ3 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第6話 すいちゅうのしとう 第7話 ちゅうけいきちを たたけ! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第6話 すいちゅうのしとう 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 ◆ 4 ▲ 5 ● ★ 6 7 ▲ 8 9 10 11 12 13 ▲ 14 ● 15 16 17 18 ▲ 19 ● 20 21 22 23 ▲ ● 24 25 ● 26 27 強化パーツ一覧 (5,9) 平地 チョバムアーマー (14,19) 森 チョバムアーマー (19,7) 森 バイオセンサー (23,29) 森 チョバムアーマー (25,9) 森 チョバムアーマー (4,3) タワー ちょうごうきんZ (7,25) タワー せいぎのこころ (13,27) タワー グレートブーメラン 第7話 ちゅうけいきちを たたけ! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 1 2 3 4 5 6 ▲ ▲ 7 8 9 10 ● 11 12 13 14 15 16 ▲ ▲ ● 17 18 19 20 ● ★ 21 ◆ 強化パーツ一覧 (10,17) 障害物床 チョバムアーマー (16,25) 障害物床 バイオセンサー (20,20) 障害物床 マグネットコーティング (6,5) タワー せいぎのこころ (6,17) タワー ブレストファイヤー (16,10) タワー メガバズーカランチャー (16,21) タワー ちょうごうきんZ 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 新庄剛志は「監督」か「ビッグボス」か...肩書き巡りWikipedia大荒れ 「自称に過ぎない」の意見も - ニフティニュース 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【ポケモンユナイト】おすすめ設定|操作方法一覧 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - ヨコハマ経済新聞 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) X-Legendが新作『Dragonicle:ドラゴンガーディアン』を発表。事前登録も受付開始! - 電撃オンライン 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アイプラ】才能開花のやり方【アイドリープライド】 - AppMedia(アップメディア) 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン コロプラ新作『ユージェネ』謎ゲー説…からの神ゲー説。遊んでわかった3つの高評価ポイント【ユージェネ日記#1】 - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES ニジレンジャー育成はどの色がおすすめ? - 【ディスガイアRPG】魔界戦記ディスガイアRPG攻略まとめwiki - 電撃オンライン Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/106.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ 機械獣アブドラU6 機械獣ガラダK7 機械獣グシオスβⅢ[原文ママ] 機械獣グロッサムX2 機械獣ジェノバM9 機械獣ダブラスM2 機械獣トロスD7 機械獣ハリビューンV6 飛行要塞グール 海底要塞ブード グレートマジンガー ビューナスA 量産型グレート 暗黒大将軍 ギルギルガン メカギルギルガン 戦闘獣アルソス 戦闘獣オベリウス 戦闘獣ジャラガ 戦闘獣ズガール ドラゴノザウルス ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に 合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から 機械獣との戦闘を目的に開発されているため 戦闘力が向上しているが、 スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、 ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に 無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているが マジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを 見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで 様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させた スーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ 鉄仮面によって暗殺され、 マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、 装甲はジャパニウム鉱石から精製される 超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は 米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、 後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、 その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、 マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合は それが可変後退する。 なお、スクランダーは マジンガーと同じく超合金Zでできており、 サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種の オーバーブースト機構が付けられており、 甲児はピンチの際にそれを使用していた。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に 登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になる と街を破壊する作戦に使用された。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話 「ストップ ザ あしゅら軍団」に ダブラスM2と共に登場。 マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 機械獣グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公が Dr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」 に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場 した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。 口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバー パイルダーを破壊した。 機械獣グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」 に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカー や客船を沈め、水中ではその能力が制限される マジンガーZを一度は圧倒する。 しかし、これを機会にマジンガーZは、 ロケット工学の権威であるゴードン博士と その娘リタによって水中ジェットを装備し、 水中での適応力をアップさせた。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。 超長距離狙撃を得意とし、 レーダーの有効範囲外からの攻撃で マジンガーZを苦しめる。 また非常にプライドの高い性格をしており、 己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。 そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見 した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話 「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ 「マジンガーZ対デビルマン」に登場。 四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、 見た目通りその角を使った 体当たりを得意とする。 機械獣ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。 Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、 両手両足からモリを発射して海中に マジンガーZを引きずり込んだ。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。機体前部の口から 機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。 無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、 雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。 また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の 落下傘部隊も収容されている。 海底要塞ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊された あしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、 機械獣等が発進する。 機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、 落下傘部隊等を搭載している。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士 がマジンガーZの基本設計をベースに開発した 戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、 装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルが グレートマジンガーにファイヤー・オンする ことによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、 スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で 飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと 共通しているが、特徴的な武装として接近戦に 威力を発揮するマジンガーブレードと 超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的に グレートブースターが開発される (結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部で あり、ここを攻撃されると一瞬全機能が マヒしてしまう。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した 兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナー として開発した女性型戦闘用ロボット。 操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、 戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーに よって飛行も可能である。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する グレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工が グレートマジンガーの設計図を非合法手段で 入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと 変わりがないが、量産型は胸元に番号が マーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の 区別をつけるため、ボスが鉄也の グレートマジンガーの腰部に「元祖」と ペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型の グレートマジンガーが1機存在する。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、 ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、 人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、 7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の 指揮を執っていた。 勇猛な性格の武人であり、 最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、 散っていった。 その死を痛む部下達の姿から、 部下からの信頼厚い、まさに将軍としての 器の大きさを見せ付けた。 ギルギルガン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ 「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ 宇宙怪獣。 卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べる ことでエネルギーを貯えて成長していき、 グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。 昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、 そこから人型の上半身が生えた第二形態、 さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ 最終形態であるこの人型の姿となった。 どの形態でも非常に硬い装甲を持つが 最終形態の際の武器である 腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、 全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが 100%活用できるようになる。 この形態となることで、防御力・攻撃力共に 飛躍的に向上する。 また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ 弱点らしい弱点はなくなっている。 なお、メカギルギルガンは 劇場版マジンガーシリーズには登場せず、 スーパーロボット大戦用に設定されたもの。 戦闘獣アルソス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ 「マジンガーZ対暗黒大将軍」に ミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と 共に登場する。 手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで 追いつめる。 なお、マジンガーZがグレートマジンガーの マジンガーブレードを借りて戦った時の 相手でもある。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」 に登場し、訓練通りの実力を発揮できない グレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 戦闘獣ジャラガ グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国 の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 戦闘獣ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話 「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。 なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、 ゲームに登場するのは分離した頭部である。 ドラゴノザウルス グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦! 大海獣」に登場。 古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を 吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、 その巨体からの凄まじいパワーは グレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとする スーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は 実弾兵器の衝撃を吸収する。 吸収した重油が本体内に蓄積されているため、 そこへの火器攻撃が弱点である。 なお、そのことに気づいたのは ドラゴノザウルスの体内にのみこまれた ボスであった。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12180.html
登録日:2010/10/13 (水) 06 26 10 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ EDは水着祭り OG SRW よりシャープな機体 アニメ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター バレバレの偽装バイン 大張正己 武神装攻ダイゼンガー 相変わらず出られないヒュッケバイン ←と思ったら…… 良作 2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第2作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をアニメ化した作品で、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の続編に当たる。 制作会社は前作から更に変更され、下請けが多い旭プロダクションへ。 監督はロボットアニメにおける作画のビッグネーム・大張正己。 何でも寺田貴信Pに大張さんが話を持ち掛けたのが制作のキッカケだとか。 まあ最近、大張さんが活躍出来そうなロボットアニメ少ないしね…… 大張監督作品だけあり、ロボットの大半は手書きで描かれ、これまでのアニメ版スパロボの中で最も線の書き込みが綿密。 アルトなんかは勿論、OPでバリってる。 大張監督は元々作画畑の人間でストーリー面の才能に難があるため、「中盤から息切れすんじゃね?」なんて言われていたが、結局息切れどころか、最後まで暴走し続けた。 キャラクターデザインは歴代二作に比べて最も原作とかけ離れているため、少しファンの評価が厳しい。 EDの水着で挽回しちゃったようだが。 その他のスタッフとしてシリーズ構成・脚本にゲーム「ゼノサーガ」を手掛けた竹田祐一郎と電撃ホビーマガジンでキョウスケ版ディバイン・ウォーズである「Record of ATX」を連載している八房龍之助の二名を配置。八房氏は妄想担当らしいが。 総作画監督に“あの”種運命の作画事情を暴露した事で有名な椛島洋介、総メカ作画監督に種や電童で有名な山根理宏を採用している。 寺田Pや大張氏の人脈を活用したオールスターと言える制作陣である。 作画面に関してはアニメに向かないデザインの多いバンプレスト・オリジナルメカの作画作業は並大抵の労力ではなく、制作環境はデス・マーチ状態だった模様。 一部CGを使うなどの工夫はあったが環境の改善には至らずDVD・BDの発売が放送終了後という近年でも稀な事態を起こした。 ◆変更点 物語自体は『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をベースにしており、前作でオミットされていたお色気やコメディ要素も積み込まれている。 しかし、まともにやっていては2クールでは終わりようがないので販促の必要が無くなったためか、ストーリーがかなりアレンジされており進行が非常にスピーディー。 その分、専門用語も多いので、ファン以外の視聴者置いてけぼりな内容でもある。 オリジナルの展開も非常に多い。 主に「冒頭にCDドラマのみだったアクセルとベーオウルフの戦いの詳細な描写」「序盤からスレードゲルミルやエルアインスが登場」「超機人がかなり早いタイミングで復活する」など。 原作プレイ済みのファンですら驚く展開の連続である。 これまで何回も話題になったBGMに関しては、大半がゲーム版OGsの原曲そのままに使用してるようで、アレンジを期待していたファンは肩透かしをくらった模様。 ファンの中には今回のアニメをOG3発表フラグと睨んだ者が多数現れたが結果は…… ◆本作オリジナルメカ ■巨大ゲシュペンストMk-III(仮) この機体の詳細は『ベーオウルフ』を参照。 ■先行量産型ビルトシュバイン 正式名称は「量産型ビルトシュバイン」 今作でもヒュッケバインの問題は解決出来なかったらしく、新しく用意されたブリットの搭乗機。 グルンガストはどうしたかって?多分、ユウキが釣り合わなくなるから無かった事にされたんだよきっと。 …まぁ、ゲームでもグルンガスト2号機がない時期ではあるが。 量産型ヒュッケバインとの違いは背部がビルトシュバインと同じ大型スラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。 飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。 公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。 ■ゲシュペンストMkーII タイプSA どんな装甲だろうと……蹴り破るのみ! 第7話でオーバーホールに出されたアルトアイゼンの代替えとして登場した機体。 基本的な仕様は元のタイプSと変わらないが頭部のバイザーを外してツインアイが露出。カラーリングがアルトと酷似した色になっている。 リボルビングステークやプラズマホーンが装備されているがダミーである。 第20話に強化ブースターを装備して再登場。 恐らくデザインの元ネタはOGクロニクル内でアクセルが戦った「MkーIIIもどき」であろう。あちらはベースが量産型MkーIIなのでスペックがかなり違うだろうが。 そして勿論、この機体にはタイプS固有の「あの必殺技」のモーションデータが搭載されている。 OGsで話題になったキョウスケの絶叫とDC兵の反応は必見である。 遊びすぎだ八房。いいぞ、もっとやれ! ■エクスバイン ■レストジェミラ 第8話にて登場したインスペクターのメカ。 最新鋭の無人機動兵器で、体の各関節が柔軟で様々な体勢を取る事が可能。 劇中では四肢を体に収めた形態で出現、四脚や人型といった形を取った。 数も相まって非常に厄介な存在である。 デザイナーは明貴美加。 ■ガーバインMk-III・トロンベ ■グラビリオン ■ディアウス インスペクターが母星から持ってきた超大型砲艦。 その主砲はホワイトスター宙域から地球の施設を狙えるほどの射程を誇り、リフレクターを使用する事で広範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。 リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」 シュウ「本体壊せばおk」 ■メガガルガウ ハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。 ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシュウ・シラカワの駆るグランゾンにあっさり敗北。 メガはテラには勝てなかったということか。ちなみにメカザウルスではない。 余談だが最終決戦でのハg(ryもといヴィガジの「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」…ではなくて「責任は全部俺がとる!!」という台詞はかっこよすぎる。 ■ディカステス(アインスト化) アインストに取り込まれたウェンドロに呼応して変化したディカステス。 パイロットであるウェンドロはアインスト化の影響か、目が開いておりメキボスにクリソツ。流石は実の兄弟といったところか。 そしてホワイトスター外へ吹っ飛ばす。 OGsではホワイトスター内部での戦闘だったが、今作ではホワイトスター外部に出てきている。 これは旧作の名残と思われる。 手足に水晶のようなパーツが現れ各部が有機体に近づいた。……が、言ってみれば変化はそれくらいでSRX達にあっさりとやられた。 何のためにアインスト化したんだこいつ…… 余談だが、この変化に関しては仮にも旧作のボスクラスだったウェンドロをアインストの肥やしにし、「銃と子供」の話を省略した事からファンの印象は余り良くはない。 といっても、圧倒的に尺が足りないという事実は視聴者も放送前から周知のことなので、仕方ないと言えば仕方ないが… 寺田すら「もっと細かくアインスト化の経緯を描きたかった」と言ってるし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDで乳首見れるのは嬉しいんだがかなりフクザツだったな…… -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 45) 話の展開の速さは原作知ってるのとグラヴィオンシリーズのほうがもっとキツキツで慣れてたので気にならんかったな。ゆっくり読みたい人は漫画版お勧め -- 名無しさん (2017-10-16 13 38 55) 今見直してたけどゼンガー回りの作画が毎回気合い入りすぎてて笑う -- 名無しさん (2022-06-17 13 52 20) 損傷が少なかったとはいえ、最終戦でアクセルがしれっと味方部隊に混じってるの草なんですよね。流れ的には共闘選んでおかしい場面でも性格でもないけどさ -- 名無しさん (2023-05-01 08 00 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/526.html
ロードは実機より速い。この頃のスパロボは戦闘もシンプルなので個人的にはガマンできるレベル。 インターミッションも短くていいなー、最近のは長すぎるよね。 セイラやハヤトやリュウがジムに乗ってるのも新鮮(途中で抜けたっけ?)。 良いと思います。 -- (名無しさん) 2011-02-20 00 18 17 シリーズ随一の鬼畜難度として名があがる第3次ですが、PS版なので かなりマイルドになってます。武器改造できますから。 ネオグランゾンの本当の怖さ(っていうか面倒くささ)を知りたいならば SFC推奨です。 スーパーロボット(壁)のありがたみが分かる最期のスパロボかも知れません。 -- (名無しさん) 2012-09-30 23 40 21 F、F完結編と比較すると、スーパーロボット系が強くなり、 二回行動のレベルも早くなる等、ゲームバランスが改善されている。 しかしそれでも強いユニット弱いユニットの差は激しく、 後半はサイバスターやZZガンダムのマップ兵器に頼らないと クリア不能なくらいに難しくなるので、好きなロボットにこだわるような プレイスタイルで遊ぶのはやや厳しいか。 -- (名無しさん) 2012-10-10 21 46 53 序盤が難しいが、味方が増えていくので徐々にちょうど良い難易度になる。 インターミッションが短くてサクサク進む。個人的に一番すきなスパロボ。 フェダーインライフル、トライブレード、ファンネルに注意。 -- (スライムベス) 2013-02-24 19 35 52
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2876.html
【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】AG 【属性】エージェントロボ 【年齢】301歳2ヶ月 【長所】「それでは、今日も張り切って…商売、商売!」 【短所】声のせいでユーザーに正体が気付かれた 【備考】元はジ・エーデルという人物が黒の英知に触れたことにより、全ての並行世界に住むジ・エーデルが 次元力に関する能力を手に入れて、各々の並行世界のジ・エーデルは様々な能力を得た ジ・エーデルの並行世界の同一人物の一人であるエルガン・ローディックはそれにより長寿となり、 再世戦争(第2次Z再世篇)の時点で既に300歳を超えている それから3ヶ月後に時獄戦役(第3次Z時獄篇)が勃発 その時に登場したAGは、またしてもジ・エーデルの並行世界の同一人物の一人であり 様々な並行世界のジ・エーデルが集合した存在なので、エルガン・ローディックの精神や記憶も引き継いでいる 時獄戦役自体の期間は新多元世紀0001年4月10日から新多元世紀0001年11月11日までなので約7ヶ月 その後の天獄戦争(第3次Z天獄篇)にて、翌年の3月中旬か下旬(宗助達の修了式が過ぎている)に なっているのでそれまで約4ヶ月は経っているから、300歳+3ヶ月+7ヶ月+4ヶ月=301歳2ヶ月 vol.5
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/649.html
「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.28 発売日 2002年11月22日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.27)スーパーロボット大戦R(No.28)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(No.29)第2次スーパーロボット大戦α OG&OGサーガシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチーム&ヒリュウ改キョウスケ・ナンブ:主人公1。 エクセレン・ブロウニング:ヒロイン1。 ブルックリン・ラックフィールド カチーナ・タラスク ラッセル・バーグマン タスク・シングウジ レフィーナ・エンフィールド ショーン・ウェブリー ユン・ヒョジンアルトアイゼン:キョウスケ機 ヴァイスリッター:エクセレン機 ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 ジガンスクード:タスク機 量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ主人公2。 ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ イングラム・プリスケン カイ・キタムラ:元教導隊 ジャーダ・ベネルディ ガーネット・サンデイ ラトゥーニ・スゥボータ イルムガルト・カザハラ クスハ・ミズハ リオ・メイロン ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカR-1:リュウセイ機 R-2、R-2パワード:ライ機 R-3、R-3パワード:アヤ機 SRX:合体形態 グルンガスト:イルム機 グルンガスト弐式:クスハ機 ビルトシュバイン:イングラム機1 R-GUN:イングラム機2 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ビルトラプター:ラトゥーニ機 ヒュッケバイン009:DC離反後のリョウト機 ハガネ:ダイテツ艦 その他の連邦士官(含・汎用機)ギリアム・イェーガー:元教導隊ゲシュペンスト・タイプR:ギリアム機 (汎用)F-28メッサー (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32シュヴェールト改 (汎用)71式戦車バルドング (汎用)81式PTキャリア (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプTT シュッツバルト(黄色):(主に)ライ&ジャーダ機 ヒュッケバインMkⅡトロンベ:エルザム機 (汎用)シロガネ (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)グレートアーク 政治家、連邦軍上級将官ノーマン・スレイ:少将 レイカー・ランドルフ サカエ・タカナカ グレッグ・パストラル カール・シュトレーゼマン アルバート・グレイ ニブハル・ムブハル ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 リクセント公国シャイン・ハウゼン ジョイス・ルダール 研究者、民間人リン・マオ:マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン マリオン・ラドム カーク・ハミル ジョナサン・カザハラ リシュウ・トウゴウ ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテシュッツバルト(白):(主に)ラーダ機 ヒュッケバイン008L:リン機 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ブライアン・ミッドグリッド:コロニー連合の大統領 ソフィア・ネート:アースクレイドル所属の研究者 イーグレット・フェフ:同上 レンジ・イスルギ:マオ・インダストリーのライバル企業「イスルギ重工」の会長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)ビアン・ゾルダーク シュウ・シラカワ:ビアンに個人的に協力 <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> エルザム・V・ブランシュタイン:元教導隊 アードラー・コッホ テンペスト・ホーカー:元教導隊 ハンス・ヴィーパー トーマス・プラット テンザン・ナカジマ:スカウト組1 リョウト・ヒカワ:スカウト組2ヴァルシオン:ビアン機 グランゾン:シュウ機 (汎用)リオン (汎用)リオンF (汎用)リオンV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)バレリオン・カスタム (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)ガーリオン・カスタム ガーリオン・トロンベ:エルザム機 (汎用)移動砲台 (汎用)キラーホエール (汎用)ヴァルシオン改 コロニー統合軍マイヤー・V・ブランシュタイン リリー・ユンカース ゼンガー・ゾンボルト:元教導隊。連邦軍から離反 ユーリア・ハインケル レオナ・ガーシュタイン ジーベル・ミステルマハト:マイヤー艦 グルンガスト零式:ゼンガー機 (汎用)SF-29ランゼン (汎用)SF-29Vランゼン改 (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用・リオン系はDCと共用) エアロゲイターレビ・トーラー アタッド・シャムラン ガルイン・メハベル ゲーザ・ハガナー ヴィレッタ・バディムエゼキエル・サゴル:アタッド機 エゼキエル・ラヴァン:ガルイン機1 エゼキエル・アドム:ゲーザ機 ゲシュペンスト・S:ガルイン機2 (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)イルメヤ (汎用)イルメヤ・アフ (汎用)ミシュレイ (汎用)ミシュレイ・アフ (汎用)ヴァイクル (汎用)ヴァイクル・ベン (汎用)フーレ R-GUNリヴァーレ:??? ジュデッカ<最終ボス機(1)>:レビ機 セプタギン<最終ボス機(2)> <参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - ★超機大戦SRXシリーズ - ★魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(旧シリーズ) ★第2次スーパーロボット大戦 - 全般・ビアン・DC 等 スパロボ(αシリーズ) ★スーパーロボット大戦α - 全般・8人の主人公・エアロゲイター系 等 スパロボ(COMPACT2) ★スーパーロボット大戦COMPACT2 - キョウスケ、エクセレンアルトアイゼンヴァイスリッター スパロボ(TVゲーム以外) ★スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - カチーナ スパロボ以外(コンパチ) ★ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス - ギリアムゲシュペンスト ※★黄色セルは新規参戦。 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/28.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 レストグランシュ ライグ=ゲイオス エルガイム ディザード オージェ アシュラテンプル カルバリーテンプル バッシュ アトール グルーン アローン グライア テキサスマック 暗黒大将軍 グレイドン エヴァ零号機 エヴァ初号機 エヴァ弐号機 シャイニングガンダム マスターガンダム クーロンガンダム デビルガンダム レストグランシュ オリジナル 全長17.7m 重量25.8t レストレイルに代わる、ゲストの人型汎用兵器。 耐久力が低いという弱点をカバーし、 さらに汎用性にとんだ機体に仕上がっている。 ライグ=ゲイオス オリジナル 全長22.9m 重量41.5t ゲイオス=グルードのパワーアップバージョン。 主に士官クラスが搭乗。 エルガイム 重戦機エルガイム 全長20.7m 重量30.6t カスタムメイドのA級ヘビーメタル。 ダバが主に乗る。 コクピット分離のスパイラル・フローシステムなど、 ヤーマン族の技術が随所にいかされている。 母体はヤーマン族のヘビーメタル、ガイラム。 ディザード 重戦機エルガイム 全長20.2m 重量19.3t エルガイムを元に、量産化したB級ヘビーメタル。 B級にしては性能がよい。 オージェ 重戦機エルガイム 全長20.0m 重量23.1t A級ヘビーメタル。 本来はポセイダルの愛機であったが、ネイが譲り受けた。 性能的にはもっと高いはずだが、すべて使いきれてはいないようだ。 アシュラテンプル 重戦機エルガイム 全長24.0m 重量39.7t A級ヘビーメタル。 もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、 基本性能は高い。 カルバリーテンプル 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か? 格闘戦を重視した作りになっている。 バッシュ 重戦機エルガイム 全長20.5m 重量20.0t A級ヘビーメタル。 オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、 オリジナルはすでに失われている。 装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。 アトール 重戦機エルガイム 全長27.5m 重量22.6t A級ヘビーメタル。 機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。 ビームムチ、フロッガーを装備している。 グルーン 重戦機エルガイム 全長26.0m 重量20.7t A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。 アローン 重戦機エルガイム 全長15.7m 重量21.1t B級ヘビーメタル。大量生産が可能。 グライア 重戦機エルガイム 全長17.0m 重量25.7t B級ヘビーメタル。 アローンとどっこいの性能。 テキサスマック ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t アメリカが開発したスーパーロボット。 なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。 これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを 結わなきゃいけない事になってしまわないか? ○ッドバロンやGガンダムのノリである。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t キャラクター事典参照。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t ガルーダの乗る飛行要塞。 よく見ると、目はすべて同じ方向を向いており、 なおかつ左右非対称である! エヴァ零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。 しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、 特殊ベークライトにより凍結させられていた。 旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、 最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。 第11話の再起動時からはブルーに変更された。 ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。 ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常状態 使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と 14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。 EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは この初号機が最初である。 EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は 有線式の電力供給によって動力が作動し、 そのコンセントは3極電源である。 内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。 高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、 切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。 サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。 なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、 700~96000tと変化するらしい。 道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って ホントか? エヴァ弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。 設計と部品の製造は日本で、 組み立てと起動実験はドイツで行われた。 4つの補助光学センサーを備えた頭部と 真紅の塗装が特徴である。 内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。 ちなみにこのナイフの正式名称は EVA-02装備PK-02TYPE。 初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、 劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。 また刃の向きが通常のカッターナイフとは 逆になっている点にも注目したい。 セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。 アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』 シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.8t ネオジャパン政府によりガンダムファイトを前提とし、 ミカムラ博士によって開発されたモビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイトのレギュレーション(規約)に 従って作られている機体のことで、モビルスーツとの最大の違いは コックピットがモビルトレースシステムと呼ばれるものに 変更されている点である。 これはパイロットの動きを直接機体に伝達する 『画期的』なシステムで、この為、 モビルファイターのパイロット自身も優れた格闘家 (またはそれに準ずる能力)でなければその力を発揮できない。 シャイニングガンダムは人間の潜在パワーを発揮できる 未知数のポテンシャルを秘めており、『ノーマル』『バトル』 そして『スーパー』の3形態のモードを持つ。 必殺技のシャイニングフィンガーは液体金属を使用してもので 使用中は放熱のため、関節部が発光する。 ドモンは『黄金の指』というが何故か緑色に発光している。 マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t デビルガンダム四天王のリーダー格。 非戦闘時にはウィングをマントのようなプロテクターシールド にしている。 腕は伸びたり、ビームワイヤーで飛ばしたりできる。 またシャイニングフィンガーに匹敵する『ダークネスフィンガー』や マスターの得意技の1つであるビームの布攻撃をもつ。 このビーム布はビームサーベルで切断可能である。 ちなみにGガンダムの監督が一番気にいっているMFが このマスターガンダムであるらしい。 クーロンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t 第12回ガンダムファイト優勝機。 マスターアジアのために製作された機体で、 布による戦いも精密にトレースすることができる。 なお、クーロンガンダムの外装がとれると、その下から マスターガンダムが現れるがその仕組みは不明。 そういえばマスターはファイティングスーツを着用せずに操縦していた。 さすが『師匠』というべきか。 デビルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長――.―m 重量――.―t ドモンの父、カッシュ博士と兄キョウジが作り上げたガンダムで、 環境の破壊された地球をなんとか再生しようと開発された。 自己増殖自己進化自己再生の 三大テクノロジーを持ち、本来はアルティメットガンダムとして 地球再生の救世主となるはずだったが、 その目的を地球にとってもっとも不要な存在である 人類抹殺として起動した時、『デビルガンダム』となってしまった。 この第一形態はギアナ高地に出現し、 明鏡止水を会得したドモンのシャイニングガンダムに倒される。 オプション情報大事典に戻る